「2025年7月5日 みんな生きてたらここで会おうぞ」と話題になっている、2025年7月5日の4時11分や4時18分の予言。
その予言の元になっているのが、たつき諒先生の『私が見た未来』です。
このたつき諒先生の『私が見た未来』をお得に読める方法があったら知りたいですよね。
結論から言うと、コミックシーモアという電子コミックサイトで割引クーポンを使えばかなり安く読めます!
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2025年7月5日みんな生きてたらここで会おうぞの元になっている『私が見た未来』を安く読む方法
たつき諒先生の『私が見た未来』は、2025年7月5日に起こることや予知夢を見たという内容の漫画です。
1200円もする作品なのですが、電子コミックサイトでもらえる割引クーポンを使えばかなり安く読めるんですよ。
読んでみたいけど、1200円はちょっと高いなぁ…と感じる人は、ぜひ割引クーポンを利用してみてください。
中でもコミックシーモアは無料登録すると1冊70%OFFクーポンをプレゼントしてくれるので、70%OFFの価格の360円で『私が見た未来』を読むことができます。
かなり安く読めるので、読みたい人はぜひコミックシーモアを利用してみてくださいね。
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2025年7月5日みんな生きてたらここで会おうぞの元になっている『私が見た未来』を読む必要はある?
『私が見た未来』は「漫画が面白いから読む」というより、「予知夢の内容に興味がある」「予言が不安で内容を知りたい」という人がほとんどだと思います。
とはいえ、読んだらさらに不安になってしまう人もいるかもしれませんね。
この『私が見た未来』は、本当に読む必要があるのでしょうか?
予知夢が当たっていることが描いてある作品
『私が見た未来』を私も実際に読んでみましたが、たつき諒先生が「予知夢を見ている」ということがただ描かれている作品です。
2025年7月5日の予言のために描かれた本かと思って読んだのですが、当初の目的は全然違って、ただ単に「私、予知夢を見るの」ということが描いてある漫画でした。
実はかなり昔に発売された作品で、予知夢が当たっていることを漫画にしただけでしたが、その時「2011年3月に大災害が来る」という夢を見て描いたそうです。
その後本当に2011年3月に東日本大震災が来て、作者のたつき諒先生自身も予知夢のことをすっかり忘れていたのだとか。
しかし、その後「2011年3月の災害を当てた!」と一部の人が騒ぎ出し、再び脚光を浴びて再販となり、『私が見た未来 完全版』が出版されたのだそうです。
つまり、不安を煽るために作品を描いたのではなく、偶然予知夢が当たったということが証明されてしまったというわけなんですよね。
たつき諒先生は東日本大震災の他にもいくつか予知夢で当てているので、予知夢に信憑性があって怖いです。
とはいえ2025年7月5日は本当に当たるのかわからない
今回再版にあたり、「2025年7月5日に大災難が来る」という文字が見えたため、それを追記して「完全版」として出版されたのだそうです。
正直、不安になる「2025年7月5日の大災難」なんて書かないでいてくれたら良かったとも思いますが…この情報で不安になっている人もたくさんいますしね。
しかし、たつき諒先生は東日本大震災の前にもっと声をあげていれば助かった命もあったかもと思って、今回は声をあげてくださったのだとも思います。
ただし、前回2011年3月は「大災害」という文字が見えて、今回の2025年7月5日は「大災難」という文字だったとか。
つまり、2025年7月5日に起こることは東日本大震災のような震災じゃないのかもしれませんね。
たつき諒先生は、2025年7月5日にフィリピンと日本の間の海がボコっと盛り上がる夢を見たそうです。
その後に大津波が来て、香港から台湾、フィリピンまでが地続きになるような光景を見たというのです。
夢の通りだとすると、地殻変動が起きて大変なことが起こる…ということになりますが、ここまでの地殻変動が一夜にして起こるなんてことあるのかな~?とも思いますね。
たつき諒先生の予知夢は「象徴夢」で、実際に起こることを象徴的に見ているだけのことがあるので、震災以外の内容が起こる可能性もあります。
だから、そこまで不安にならなくてもいいのかも…とも思いますね。
それでもどうしても不安なら、2025年7月5日だけ湾岸から離れて避難しておくのもいいかもしれません。
不安なら読まない方がいい
たつき諒先生は、2025年7月5日の件に関して「災難はすぐ済む」「準備しておけば、新しい未来が待ってる」「すぐは元通りにならないから、地域で力を合わせて」とも仰っています。
つまり、準備さえしておけば乗り越えられるレベルの災難なのかもしれないですよね。
しかも、予言や予知夢は、多くの人が知ると回避されるという法則があります。
2025年7月5日の予言は多くの人が知っていて意識されているので、この予言・予知夢は回避される可能性が高いと思います。
また、今までノストラダムスをはじめ多くの終末予言がありましたが、一度として当たったことはありませんでした。
ノストラダムスの時は多くの人が1999年7月に世界は滅びると信じていましたが、何一つ起こりませんでしたし…。
意外と地球や人類は強いので、あまり過度な不安は感じなくていいのではないでしょうか。
備えだけはしておいて、普段はあまり情報を見過ぎず、予言のことに意識を向けすぎないことが大事です。
ただ、たつき諒先生の『私が見た未来』を読むと、先生の予知夢に信憑性が感じられることは確かです。
「興味がある」「備えとして読んではおきたい」「エンタメとして読んでみたい」という人になら『私が見た未来』はおすすめですが、「より一層不安になってしまう」という人は読まない方がいいかもしれません。
『私が見た未来』をお得に安く読む方法のまとめ
『私が見た未来』は、コミックシーモアの初回割引クーポンを使えば1冊70%OFFで読めるので、とてもお得になります。
1冊1200円もする本なので、このような割引クーポンを活用して、お得に読んでみてくださいね。
不安になってしまう人は読まない方がいいかもしれませんが、読めばたつき諒先生が不安を煽るために描いているわけではないことが伝わってくるとは思います。
2025年7月5日に向けて防災の備えだけはしておいて、それ以外は不安を煽る情報はあまり見ないで、毎日を楽しく幸せに過ごすことに意識を向けましょう。
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