みんなで創る度会県!度会県民参加型プロジェクト

大台町度会県×奥伊勢テラス 関係案内プロジェクト

「度会県×奥伊勢テラス 関係案内プロジェクト ~つながりづくりのおてつだい~」始まります!

度会県と奥伊勢テラスがコラボし、度会県民と大台町との関係づくりを案内するプロジェクトが始まります。
プロジェクト開始を記念し、まずは奥伊勢テラスの紹介、そしてこれからの予定について、キーパーソンである西口さんにインタビューしました!

~目次~

1.奥伊勢テラスについて
2.今回のプロジェクトについて
3.最新情報はSNSでチェック!

1.奥伊勢テラスについて

三重県・大台町の中央に位置する 道の駅奥伊勢おおだい
この道の駅に隣接してログハウスがあります。
この建物が、大台町観光協会が運営する観光案内所兼お土産販売所「奥伊勢テラス」です。

  • 奥伊勢テラスの外観

奥伊勢テラスの発起人であり名付け親でもある人物は、地域おこし協力隊(※)として大台町にやって来た西口茉実(にしぐち まみ)さんです。
三重県松阪市出身の西口さんは、県内を中心にテレビやラジオでアナウンサー・レポーターとして、また祭りやイベント、ブライダルなどの司会者として活躍されています。
大台町の行政番組のアナウンサーとなったことをきっかけに町に魅了され、情報発信業務を任されることに。
現在は、タレント業を続けながら、自らが取材・執筆し、大台町観光協会の ウェブサイト やSNSから大台町の魅力を伝えています。

※都市地域から過疎地域等に移住して、地域協力活動を行いながら、その地域への定住・定着を図る取組
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_gyousei/c-gyousei/02gyosei08_03000066.html

  • 西口茉実さん(大台町の自然の中で/撮影ヤマグチハルク)

Q.まず、奥伊勢テラスについてお聞きします。
ここは小さな建物ですが、地元の木材を使うなどこだわりがある施設だそうですね。
オープンするまでの経緯を教えてください。
 

(西口さん)
地元の木材を使った仮説住宅を活用した施設で、大台町の集客拠点である道の駅に隣接して観光協会の事務所として使われていました。
一時クローズしていましたが、2017年の夏に奥伊勢テラスとして生まれ変わりました。

大台町には、凄腕の職人さんや特産品を作って地域のPRにも繋げたいという地元愛に溢れた「ものづくり」をされる方が何人もいらっしゃいます。
そんな思いも含めて接客できるお店を作りたいと思い、内装や看板作りまで地域の職人さんに力を貸していただきました。
2017年のオープン当初は土日限定の営業でしたが、2018年4月からは大台町観光協会の運営に代わり、毎日営業しています。

2.今回のプロジェクトについて

Q.次に、今回の度会県とのコラボについてお聞きします。
どういうきっかけでこのプロジェクトを始めたいと思ったのですか?

(西口さん)
奥伊勢テラスでは、観光案内に加えて移住やワーケーションの相談を受けることが増えています。
田舎暮らしを成功させるには、
前もって地域との関係を構築することがとっても重要です。

以前から、奥伊勢テラスを、観光情報の提供だけではなく「人と人との関係づくり」の応援もできるような場所にしたいという夢がありました。
その「観光案内に留まらない案内がしたい」という思いは、実際にお客様から移住などの相談を受ける機会が増えてくることで、さらに強くなりました。

特産品販売に関しても、作り手さんがどんな方であるか、背景についても紹介し、取材を通して知った”物語”をお客様にも共有することで、特産品の購入者が大台町との関係を築くきっかけを提供したいと思っています。

  • 地元の工房「ウッドクラフト廣田」とのコラボ商品も開発

Q.プロジェクトの具体的な内容を教えてください。

(西口さん)
まずは、大台町に移住してきた方を紹介するコラムを連載します。
大台町の中にも、スーパーなど買い物するお店に近い場所もあれば、車で1時間近くかかるような場所もあります。
また、平地ではない起伏の激しい土地も多くあります。
大きな宮川のすぐ近くで素晴らしい景色が目の前にあったり、山の中のおうちだったり。

多くの移住者は 空き家バンク制度 を利用しています。
実際に田舎に移住して感じたホンネのエピソードなどを紹介していきたいと思っていますので、田舎暮らしに興味がある方は、ぜひご自身に当てはめて想像していただきたいです。


Q.まずコラムを読んで大台町での暮らしをイメージするわけですね。それで興味を持った方向けには、どんなことをされるのでしょうか?

(西口さん)
テーマ別にオンラインで体験談を聞きながらトークする会を開催します。
コラムにも登場した移住の先輩たちと田舎暮らしあれこれをお話ししてみませんか。

【テーマ1:空き家改修】
空き家バンクには様々な家が登録されています。
人気の物件がサイトにアップされると、その日のうちに申し込みがあることもあるのだとか。
空き家には、すぐに住める状態のものもありますが、ほとんどの物件が大なり小なり改修を必要とします。
地元の業者さんに頼むも良し、DIYをやってみるも良し。
空き家を理想の我が家に変身させる楽しさや苦労したところ、実際に住んでみてからの話など、空き家に住んでいる先輩のホンネを聞いてみましょう。

【テーマ2:起業】
田舎暮らしを始めるにあたり考えなければいけないのは、家、生活、仕事・・・。
オンラインでどこにいても仕事できる人もいれば、移住に伴って仕事を新たにしなければならない人もいらっしゃるでしょう。
その選択肢の一つが、起業。
大台町には、新商品を開発したり、お店を開業したリ、新しいことにチャレンジしている先輩移住者が何人もいます。
ユネスコエコパーク の町であるという資源を活用した魅力的な開業ストーリーを伺います。

他にも様々なテーマを設けて、実際に体験した方々に出演してもらいますので、各テーマに興味のある方は気軽にご参加いただければ幸いです。

  • 昔の商店街をリノベーションして若者たちがお店を開業した「江馬(えま)銀座」

Q.オンラインではなく、実際に体験できるイベントもありますか?

(西口さん)
コロナが落ち着いてきたら、 AWAプロジェクト に協力してもらい、リアルDIYイベントも開きたいです。
AWAプロジェクトとは、大台町にたくさんある空き家や空き店舗の、新しくて楽しい利活用をデザインする有志団体です。
メンバーは、ものづくりをする作家さんや一級建築士、古民家鑑定士など多様です。
2020年8月には、熊野古道伊勢路沿いの旧郵便局舎をリノベーションし、賃貸オフィスとレンタルスペースとしてオープンしました。

ほかにも空き家に関する様々な相談に乗ってくれます。

(西口さん)
また、今回のプロジェクト開始に合わせて、奥伊勢テラスにご来店いただいた度会県民の方にグッズをプレゼントするキャンペーンも始めます。
大台町の自然に癒されにお越しいただいた際は、奥伊勢テラスにもぜひお立ち寄りください。

西口さんのご協力で、まずは度会県ロゴ入りふせんメモを奥伊勢テラスに置いてもらうことになりました!
今後、新型コロナウイルス感染症の感染が落ち着いてきたら、グッズの種類も増やしていく予定です。 

※グッズをお求めの方は、スマートフォンなどで度会県ウェブサイトのこちらのページからログインして「県民証」を画面に表示してください。
https://wataraiken-member.com/login

  • 県民証。下部の「懸民番號(県民番号)」が一人一人の固有の番号になります。

Q. 西口さんが考える大台町の魅力について教えてください。

(西口さん)
豊かな自然、その自然を守り感謝しながら共生する人々。
「自然と人々が幸せに暮らすまち」という大台町のキャッチフレーズがまさにその通りだと思います。
観光地としては、登山愛好家の憧れである大杉谷があり、水面の穏やかなダム湖で宮川SUPが楽しめます。
シーズンには川遊び、鮎釣りと美しい河川が流れるからこその特別な遊びもできます。
自然を愛する人にとっては、聖地とも呼べる町ではないかと個人的には思っています。
その魅力に惹きつけられ、多くの移住者も在住者と共に幸せに暮らしている大台町。
温かく受け入れてくれる在住者のみなさんの懐の深さも感じます。
増える一方である空き家が利活用され、活気ある町が持続していけるよう、これからも情報発信を続けていきます。

  • 大台町を流れる清流「宮川」

Q.最後に、度会県民へのメッセージをお願いします!

(西口さん)
不定期での更新とはなりますが、まずはコラムで大台町の移住者それぞれの物語に興味を持っていただけると嬉しいです。

そして、オンライン会の開催の際にはぜひお気軽に参加してください。
憧れの田舎暮らしへの第一歩のお手伝い、お任せください。
オンラインでもオフラインでも、皆さんにお会いできるのを楽しみにしています!

3.最新情報はSNSでチェック!

西口さん、どうもありがとうございました。

新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、都市部と比べて密になりにくい地方部での生活に注目が集まっています。
移住したり、複数ある生活拠点の一つにしたり、休暇と仕事を組み合わせてワーケーションをしたり。
ライフスタイルが多様化する中で、自然豊かな大台町での暮らしに少しでも興味を持った方は、ぜひ気軽にこのプロジェクトに参加してもらえたらと思います。

西口さんからもご紹介いただいたとおり、これからコラムの掲載やイベントの開催などさまざまな企画を不定期で行っていきます。
これらの最新情報を発信するため、度会県ではこれまで活用してきたフェイスブックに加え、新たにツイッターの公式アカウントを開設しました。
この機会に皆さまSNSのフォローをよろしくお願いします!!

度会県公式フェイスブックページ https://www.facebook.com/wataraiken/
度会県公式ツイッター【New!】 https://twitter.com/wataraiken

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